☆続・goodなodekoに憧れて☆
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恋愛小説バトン
荷が重いです。恋愛小説バトン。
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Snow Drop -Love Story- 第35話

透と別れて家に帰る…。ポケットにはさっき実梨にもらった名刺。
冬の帰り道はさすがに寒い。吐く息も白く、俺は先ほどの事を思い返しながら歩いた。

一人暮らしの部屋は暗く、冷たかった。遥は今日は来ていないらしい。
電気をつけてテーブルに置くケータイと名刺。
電話をするべきか否か…。

久しぶりの再開に戸惑いながらも、心のどこかではずっと会いたいと思っていたのかも知れない。

遥のことは好きだ。好きだから付き合える。
でも、どこかで遥に対して罪悪感があった。どこからくるものだったのだろう?

ケータイと名刺を見ながらごちゃごちゃと考える…。心の中では葛藤が続く。考えても仕方ないので、とりあえず恐る恐る電話を掛けてみた…。

4コール目で実梨が出た。

『もしもし?』
「もしもし…俺、幸希だけど…」
『あぁ!うん!!電話、ありがとう!』

その声は意外と明るく、懐かしくなった。実梨は俺が店に行ったことを驚いていたようだ。ごちゃごちゃと悩んでいたのは、無意味だったのか、他愛のない話から5年間の時間を埋めるように会話は途切れることはなかった。いや、お互い、沈黙にならないように意識して話題を出していたのかも知れない。

『ねぇ、幸希…。会って話がしたいんだけど、会えないかな?』

突然、実梨は言った。遥の顔が一瞬過ぎったが、自然とOKの返事を出していた。

数日後、待ち合わせのカフェには俺が先に着いた。コーヒーを頼み、一服して待つ。しばらくして実梨が現れ、俺を見つけて寄って来た。実梨はコートを脱ぎ、それを椅子に掛け座り、また他愛のない話を始めた。

5年ぶりに見る彼女はやっぱり美人で、あの頃の面影を残しながらも少し落ち着いた感じがした。

何のために電話番号を渡され、今、会っているのか分からないまま、時は流れていた。


第36話に続く。


胡椒に断られたので、次は想像力豊かなれごさんにお願いしたいと思います。


〈あとがき〉
発展をいろいろと考えたのですが、難しいですね。みなさんの文章が上手なので、なんだか拙い文章になってしまった気がします。ほんとはクリスマス前にアップしたかったのですが。ビックリな展開には出来なかったので、れごさんに期待してください。
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【2005/12/26 22:51】 | バトン | コメント(4)
<<今年の汚れ、今年のうちに☆ | ホーム | 寒さに慣れた今日この頃…。>>
コメント

ひよこは2回書いたんだけれど、本当に考えたよ。
お疲れ様でした。
続きが気になるね。
どんな展開になるんだろう。
【2005/12/26 23:34】 URL | ひよこ #-[ 編集]
ひよこへ☆
今後の展開はれごさんに任せました!!
なんか、思いつかないんだよぅ!
みんな、普通に書いててビックリしたよ!
ほんと、先が読めないストーリーだぁ!!
【2005/12/27 00:42】 URL | 成葉 #-[ 編集]

続きがドキドキだね!!
れごさんはどうやってつなげてくれるのかな~~
楽しみ♪
【2005/12/27 00:57】 URL | 胡椒 #-[ 編集]
胡椒へ☆
れごさんだから大丈夫だよぅ!
胡椒も視野が広い人間になりましょう。
【2005/12/27 02:43】 URL | 成葉 #-[ 編集]
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